FHスポーツ&エンターテイメント設立のお知らせ

グローバル戦略コミュニケーション・コンサルティング会社であるフライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社(代表取締役社長:田中慎一、本社:東京都中央区)は、本年11月7日(火)に、日本国内で新事業部となるFHスポーツ&エンターテイメントを設立、サービス提供を開始いたします。

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スポーツやエンターテイメントの力で企業価値向上と社会価値向上の両立を実現するサービスを提供!

ビジネスのグローバル化が加速する中、経済的価値を創出しながら、同時に社会的価値を生み出し、次なる成長の推進力につなげようと取り組む企業が増えています。特にグローバル市場では、企業が社会にどのような価値をもたらしているのかに強い関心を持つステークホルダーが増えていることが背景にあると考えられます。また環境問題、ライフシフトや高齢化に伴う社会課題の解決へのニーズが高まる中で、企業が事業成長と社会課題の解決を同時に実現していくことの重要性も高まっています。アスリートの経験や知見は、社会課題の解決に役立つ要素が多数あり、スポーツやエンターテイメントには、人の心や行動を動かし、人を楽しく元気にして、社会を変える力があると考えています。今やスポーツは、政治的、経済的、さらに文化的にも、人々の生き方や暮らし方に重要な影響を与える存在です。FH スポーツ&エンターテイメントは、このスポーツの力を活用し、これまで企業の事業成長を実現してきた戦略コミュニケーションの知見と組み合わせたサービス提供を行うことで、これらの企業の取り組みを支援し、企業価値向上と社会価値向上の両立を実現、日本のスポーツ界および社会の発展に貢献していきます。

国際スポーツ大会は企業成長や地域発展の大きなチャンス!どのようなレガシーを創り出せるかがカギ!

2019年にはラグビーワールドカップ日本大会、2020年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会、そして2021年には関西ワールドマスターズゲームズ開催と、スポーツの力を最大限に活用できる絶好の機会が訪れます。このグローバルから注目が集まり、多くの人を動かせる機会をどう活かせるか、どのようなレガシーを創れるかで、今後の日本の産業の成長が大きく変わると考えています。一方で「事業戦略としてスポーツに投資をしてはいるが、効果的な活用が見い出せない」、「事業のグローバル化や課題解決にスポーツを活用しようと考えているが、その方法がわからない」、「スポンサーシップを通じてどのようなレガシーが残せるのかわからない」など、企業や組織団体からのご相談が増えています。私たちは、こうした国際スポーツイベント後の成長や発展を見据え、人の意識と事業にレガシーを築くことが重要であると考えています。

グローバルの視点を持ちながら日本市場を踏まえた発想で!

 設立から71年を迎えるフライシュマン・ヒラードは、米国に本社を構え、世界31か国85拠点の支社と連携をしながら、米国オリンピック委員会や女子テニス協会などのスポーツ関連団体、BWMやVISA、日産などのオリンピックをはじめとするスポンサー企業などのコミュニケーション戦略の設計からアクティベーションの企画立案、実施運営まで、全方位的に目的達成に必要なサービスを提供してまいりました。FHスポーツ&エンターテイメントは、グローバルで蓄積してきた実績や知見を活用し、日本特有の市場傾向、文化や慣習を踏まえて、企業や組織団体が抱える課題に対するソリューションの提案や社会課題を解決するサービスを展開していきます。

FHスポーツ&エンターテイメントの強みと想い

FHスポーツ&エンターテイメントの一番の強みは、プロジェクトに関わる人財です。テクノロジーの急速な進化によりコミュニケーションの環境変化により、社会や企業、個人の課題はますます複雑化し、課題解決に向けて常に新しいソリューションを生み出すことが求められています。そのソリューションを、スポーツを活用して実現していくために最も重要なのは、プロジェクトに対する“情熱”です。それに加えて、スポーツの本質的価値である妥協しない心、地道な努力、やり抜く力、楽しむ精神、フェアプレー精神のスポーツマンシップを踏まえたメンタリティが重要になると考えています。我々はこの情熱とメンタリティに加えて、スポーツ界のみならず、国内外の他業種の戦略コミュニケーションの経験を持ち合わせた人財で構成しています。

これから日本にて国際スポーツイベント開催を控えた絶好の機会におけるチャレンジは、日本において、企業や社会、スポーツ界の将来の成長を左右する重要なものになると考えています。これからも多くの皆様とチャレンジをしてまいります。

NewsHiroyuki Naito